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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

木漏れ日がまぶしいその先に

白い砂浜が光る。


砂浜のその先は、

どこまでもコバルトブルーの海が水平線まで続いている。


水平線のその上は、底抜けに晴れ渡る大空。


夢のような天空から

この世のものとは思えない

白い天使が舞い降りてきた。


白い砂浜に立つ、白い天子は

透明な不思議な光を放っている。


あまりの明るさに

目がくらむ私は

シルエットとなって

天子の元へ

ただひたすらかけていく。


白い天使の灼熱の太陽の中に

焼けつくされてしまうまで

シルエットとなり

かけてゆく。


時折かかる波が

燃え尽きそうなシルエットを冷やしている。

発火点寸前のシルエットからは、膨大な蒸気が噴出している。


白い蒸気を長く後ろに残しながら

それでも、なお、

白い灼熱の天子に向かって

かけて行く

まるで蒸気機関車のようなシルエット。

その前に、灼熱の輝く天使。


サルバドール・ダリ は  天空で笑っている。















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