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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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2008年9月9日、術前。
中部地方のある大学病院で、ローヘアーラインを伴う小耳症に対して
耳の再建術を3回行われた。
が、このように、悲惨な結果となっている。


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耳があるべき場所を、赤で示す。作られた耳からは、髪の毛が、はえている。
全く作られた耳の場所が間違っていることがわかる。
あまりにも患者さんがかわいそうな状態だ。

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デザインを示す。作り直しは、ますます困難な手術だ。手術デザインだけでも超複雑となる。

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新たに作成した3次元肋軟骨。

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色が異なる以前に移植された皮膚は切除して、頭から薄い皮膚を採取した。
3次元肋軟骨フレームをカバーして生かすために、血管膜を起こした。

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本来の耳があるべき場所に、3次元肋軟骨フレームを移植したところ。

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3次元肋軟骨フレームを血管膜でカバーしたところ。

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血管膜の上に頭から採取しておいた薄い皮膚を移植したところ。

そして、2009年5月8日となった。
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正常な場所に、耳が再建されている。
間違った場所に作られていた耳は、跡形も、なくしてある。
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耳立て手術のデザインを示す。
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頭から2枚目の血管膜を起こしたところ。
耳を後ろから支えて立てるための、肋軟骨ブロックを作成した。
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手術直後、耳が立っている。
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耳の後ろが腫れているが、入院中に腫れは引いてゆく。

作り直し方においても、昨日の作り直しと比べると全く異なる方法が行われている。

すなわち、それぞれの組織破壊により、手術法が異なる。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。
















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