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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

国会では、子供に対する臓器移植法案が今頃になって、討論されている。


以前にもこのブログで書いたが、

世界的に移植する臓器提供数は不足している。


だから、日本人の患者が、他の国で臓器移植を受けることは

他の国の患者にとっては、いい迷惑となる。


ついに今年、国連世界保健機構が、臓器移植は

それぞれの国で行うようにとの勧告を出した。


だからこれからは、子供の臓器移植も国内で行わなければならない。

しかしいまだに、「15歳以下の子供の臓器移植は行えない」

と言う法律のままとなっている。


諸外国から、非難されるまで、法律改正を行うことなく放置していた日本の国会は

全く怠慢だった、と言うしかない。


臓器移植でしか助かる方法がない子供の患者さんたちにとっては

待った無しの状態なのだ。


皆、自分の身に降りかからないと、何にも動こうとはしない。

患者数が少なければ少ないほど、政治家は得票数につながらないので

動きが鈍いのだ。

「皆、自分の身に降りかからないと、何にも動こうとはしない。

患者数が少なければ少ないほど、政治家は得票数につながらないので

動きが鈍いのだ。」

本当にその通りだと思います。


2009.06.10 22:54 URL | #- [ 編集 ]

外圧で動くのは格好悪いことではありますが、やはり、子どもをドナーにしていいのか、ということに議員の中にも逡巡があるのは 昔も今もかわらないと思います。

2009.06.10 23:18 URL | bibi #- [ 編集 ]

それでは、外国の子供からなら、ドナーにしていいのでしょうか?と言う点を考えてみてください。問題提起として。

2009.06.10 23:39 URL | サルトル #- [ 編集 ]













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