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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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2008年12月16日。耳垂残存型小耳症の術前。
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耳があるべき場所を赤で示す。
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手術デザインの完成。
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肋軟骨を胸から4本採取し彫刻し組み合わせて、耳の形をした3次元肋軟骨フレームを作成した。
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皮弁を形成し、皮下ポケットを作成した。
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皮下ポケットの下に3次元肋軟骨フレームを移植し皮弁を移動して縫合した所。
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そして、2009年8月14日の耳立て手術日を迎えた。
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耳立て手術のデザインを示す。
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頭からあらかじめ、かすり傷程度の薄い皮膚を採取した。
後ろから耳を頭からはがして、
その後ろに新たに作成した肋軟骨ブロックで支えて本当に30度の角度で立てるために
厚さ14ミリの半月状の肋軟骨ブロックを作成した。
この肋軟骨ブロックを生かすために頭から起こしてきた生きた血管膜でカバーする。
そのための血管膜を起こしたところ。
耳の後ろをも血管膜でカバーすると、耳の後ろから毛細管が入り込み血行の補強が出来る。
最終的に血管膜の上を頭から採取していた皮膚を移植する。
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耳を前から見た所。本当に耳が立っている。
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耳を頭側から見た所。耳が立っている。
耳の腫れは、血行が良いので入院中に引く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。















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