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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

本日は、顔面の前額に腫瘍が大きく出来たレックリングハウゼン氏病で、

半年前に腫瘍を切除して、ほぼ左右対称の顔面となった患者さんの

手術だった。


頬骨付近の骨が溶けた部分に肋軟骨移植を行い

顔面全体の左右対称性の微調整の手術を行った。

この手術は、顔面形態を左右対称にすることが最も重要な手術である。


今日の手術を写真入で紹介できないのは残念だ。

なぜなら顔面の手術のために、誰かがわかるからだ。


顔面に出来たレックリングハウゼン氏病の腫瘍は、

ただ大きく腫大しているばかりでなく

骨が溶けている部分もあるために

形成外科医としての応用力が試される特殊な手術だ。


患者さんの個人によって程度が異なり、

最終目標は、正常な形態なのだから、すべてオーダーメイドの手術となる。

しかも芸術的センスが必要な手術でもある。


このような意味で、小耳症の手術との共通点がある。












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