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小耳症(永田法)の軌跡と新たな出発

永田小耳症形成外科クリニックは、院長・永田悟医師の逝去にともない、令和4年1月に閉院いたしました。このブログと、永田法による小耳症手術は次世代に引き継がれ、現在も行われています。小耳症手術をご検討の方は、ぜひご覧ください。

ホテル・ザ・アショカは、インド政府系の歴史的建造物の巨大なホテル。

いろいろな学会などの会場として使われている。


とにかく、ホテルのカウンターでチェックインしようとしたら、

同じロビーの目と鼻の先にある「国際形成外科学会の受付のほうへ行って来る」ようにと

言われ、何がなんだかわからずに行くと、

なにやら学会の係員が、私に関する書類を出してきて、

カウンターへと再び連れて行かれた。


そこでようやく手続きが済み、ホテルの部屋へ入ることが出来た。


部屋にはいってみると、

なんと,リビングルームとベッドルームとにが別になっている広大な部屋。

あまりにも広いので驚いた。

リビングルームは10人ほど入って会議が楽々開けそうだ。

50インチのテレビが、どーんと置いてある。


かと思ったら、電話は市内に通じない。

もちろん日本にもホテルで言われたとおりかけようとしたが、全くかからない。

後でインドで永く仕事をしている日本人と話すチャンスがあり聞いてみたら、

意味なく突然、電話がかからなくなるという事でだった。

そういう時には、電話専門屋の店があってそこへ行って電話をするそうだ。

日本では考えられない想像を絶することだ。

なんともアンバランスなところがあって、これこそインドなのだと思った。


結局、現地の市内にも電話がかからなかったので、

帰国する際の飛行機の予約再確認・リコンファームが出来ず困っていた。


私の小耳症の教え子でもあるトロント・シックチルドレン病院の

デイビット・フィッシャー医師と翌日昼食をとっている時に

彼が携帯電話でリコンファームを行ってくれてとっても助かったのだった。

それがなければ、今日このように無事、日本へ帰国できなかったかもしれない。
















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