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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

どのようにお金を投資しているのかさえ不透明な

アメリカの怪しげなヘッジファンドに、

年金基金などの世界の金が投資されていたこと自体、驚きだ。

そのせいで、世界大恐慌となっている。

日本は、その影響を、最も強く受けている国の一つだ。


アメリカの怪しげなヘッジファンドに対し、

いまだに、国際的な規制すら行われていないのだから、

世界はまた、同じ過ちを繰り返すことになる。

そして現在アメリカでは、10パーセントという大量な失業者を生み出している。



世界大恐慌の発生により、

輸出産業に大打撃を受けた日本は、

その結果として日本の代表産業だった輸出関連の企業業績が急激に悪化した。

失業者数も急激に増加している。

その結果、税収が激減した日本は、

国債の膨大な発行で

あまりにも単純に、その不足財源を補おうとしている。


国債の金利支払額だけでも、

毎年相当に膨張しており

これが年々、増大し続けていく。

ついには、税収のすべてを金利支払いに当てても不足する時を迎える。


日本は人口減少期に突入しており、

今後50年というスパンで考えても

生産人口が減少し続ける、

総人口も減少の一途をたどる。


つまり、今後の日本は、経済収縮期となる。

人口構成の推移を予測しただけで、

大幅な経済成長など、期待できないのは明白だ。


経済成長が今後期待できないにもかかわらず、


民主党に政権交代したにもかかわらず、


資金不足だからといって

あまりにも単純に、国債の発行に頼り続けると、

近い将来、必ず金利が払えなくなる時が来る。


その時は、経済恐慌どころか、日本全体が崩壊する時となる。


その様な、おぞましい時が来る事は絶対に避けたい。

そのためには、

財源不足の穴埋めに、消費税の上昇政策を採る以外にはない。


国債の金利支払い膨張を防ぎ、なおかつ、それを減少させるためには

これまで自民党政権が発行し続けて来た膨大な国債の本体をも

返済し減少させていかなければならない。


国債発行増加で、

つまり、一時的な借金で

一時的には、危機を乗り越えるが 、

このような、ごまかしの政策を毎年繰り返していると

国債の信頼をなくし、

その瞬間から突然国債を買う人がいなくなる。

その時、国家全体が崩壊する。

具体的には、公務員の給料が払えなくなり、年金も払えなくなる。

もちろん生活保護費、母子家庭への支援金も子供支援金も、払えなくなる。

医療費も払えなくなり、教育費も農業支援金も払えなくなる。

日本円も、価値をなくし紙切れとなる。


そうなれば国民の大部分が餓死の危機を迎える。


そんな危機を迎えなくてすむために、

一時的に苦しくても、

消費税のアップを計る事で

不足資金を補充する健全な政策を

少しでも早く打ち出すべきだ。


今回の世界大恐慌を迎えた原因は、

かつての世界大恐慌を引き起こした反省から

せっかく金融政策にかけられていた規制を、

なし崩し的にアメリカが撤廃したからだった。


今だけを乗り切る政策ではなく、

将来を見越し、完全崩壊を防ぐため

今から勇気ある正しい政策のため

国民自ら、収入に応じ、身の丈にあった健全な生活を営まなければならない。

マネーゲームという幻想を捨て、今こそ

税金のあるべき姿を真剣に考え、討論し再構築しなければならない。
















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