fc2ブログ

小耳症(永田法)の軌跡と新たな出発

永田小耳症形成外科クリニックは、院長・永田悟医師の逝去にともない、令和4年1月に閉院いたしました。このブログと、永田法による小耳症手術は次世代に引き継がれ、現在も行われています。小耳症手術をご検討の方は、ぜひご覧ください。

ついに新聞の花粉情報が「やや多い」になってしまった。

だからきょうは「初マスクの日」

新聞が、ダイスキ!
料理情報も、健康情報も、なんでもてんこ盛り。
週刊誌の広告をながめておけば、テレビのワイドショーを見なくても大丈夫。
もちろんオリンピックも情報満載。

しかし、今朝の事、
「鳥取・島根には人いるのか」
と言う見出しを見つけた。

私は島根は大好きだし、
親友の内の二人は島根人で、
去年もいっしょに京都へ旅行に行ってきた。

死んだばあさまも、まだ生きてる私の母も島根生まれで、
親戚も多い。

でも、言わせてもらえば、
鳥取と島根はちがうのよ!
いっしょにしないでもらいたいのよ!

これは民主党の石井一氏が言ったそうで、
「鳥取県とか島根県とか言ったら日本のチベットみたいなもので、・・・人が住んでいるのか。
牛が多いのか。山やら何やらあるけど、人口が少ない所」

じゃあまだ生きているうちの父母は、鳥取に住んでいるのだが、
あれは人ではないのかい?
ええ?

普段は気にも止めないのだが、こういう時は、
俄然鳥取県人にかえる私がいる。

ちょっとびっくり。

そういえば最近のオリンピック。
ふだんはまるで意識しない日本だが、
テレビで見ていて日本が負けると妙に腹が立つのは、
不思議なことだ。

            日本の鳥取生まれの千葉県人   院長婦人でした。















管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
https://acrejuvenation.blog.fc2.com/tb.php/2973-52af888f