
2009年7月24日、小耳症

耳があるべき場所を赤で示す。
ローヘアーラインの症例

作成した3次元肋軟骨フレーム。

血管膜を起こしたところ。

3次元肋軟骨フレームを移植。

上半分を血管膜でカバーした。

血管膜の上に薄い皮膚を移植した。

2010年2月25日。耳立て手術の日となった。
髪の毛が生えない耳が再建されている。
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永田小耳症形成外科クリニックは、院長・永田悟医師の逝去にともない、令和4年1月に閉院いたしました。このブログと、永田法による小耳症手術は次世代に引き継がれ、現在も行われています。小耳症手術をご検討の方は、ぜひご覧ください。
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Author:小耳症(永田法)の軌跡と新たな出発
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『永田法による小耳症手術』はヒルズ美容クリニックの丸山成一医師(故・永田悟医師とともに長年小耳症手術に従事)が継続して行い、小耳症の情報を更新していきます。