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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

通常の第1第2鰓弓症候群以外に小耳症を伴う疾患として


トリーチャーコリンズ症候群がある。


トリーチャーコリンズ症候群は完全型・不完全型・亜型などがあるが、


完全型の場合のみ小耳症を合併している。


下眼瞼の外側から頬部の外下方へむけて、特有の陥凹変形が見られる。


下眼瞼欠損が合併する事が多い。


顔面骨のなかで、頬骨弓欠損や頬骨の欠損を伴う。


ほとんどが両側性だが、非常にまれに片側性のこともある。


いずれにしても、ローヘアーラインを伴う小耳症が多い。


やはりこの疾患も第1鰓弓が胎児発生7週から8週時期に


発育障害を起こした1つの症状であると考えられている。


遺伝する場合と、散発の場合とがある。


 


10歳超えてからまず小耳症に対する耳再建を行い。


顔面が成長して、15歳超えてから顔面の手術を行う。


顔面手術を先に行われて耳を作る材料を使われてしまっている事があるので


要注意だ。


 


 


 


 


 


 


 













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