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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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関東地方の某大学病院で手術されたものの
不幸な結果となり耳の作り直しを希望された症例。
2009年9月3日術前の状態。
髪の毛の生え際に沿って余分な長い傷がある。
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移植されていた肋軟骨フレームを摘出し
皮弁形成および皮下ポケットを作成した。
P1010251.jpg左上が新たに作成した永田法の3次元肋軟骨フレーム。
左下が、移植されていたタンザー法肋軟骨フレームを摘出したもの。
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皮下ポケットに3次元肋軟骨フレームを移植した直後の状態。
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そして2010年9月9日の本日、耳立て手術日を迎えた。
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耳立て手術のデザインを示す。
耳の後ろに色が異なる皮膚が移植されているので切除する。
その代わりに、色が同じ結果を得られるように頭から薄い皮膚を採取する。
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以前に頭から血管膜を使われてしまっていたので、
以前に切開された傷を一部利用して2枚目の血管膜「Deep Fascia]を起こした。
頭から薄い皮膚を採取した。
耳を後ろから支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
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手術終了時の状態。耳が立っている。
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耳を後ろから見たところ。
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側面から見たところ。
左は、耳の後ろに移植されていた色が異なる皮膚を切除したもの。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。















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