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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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九州の某病院形成外科で頭を切開して風船を耳のあるべき場所の皮下に入れ
傷が治まってから皮下の風船に生理的食塩水を注射で入れて膨らますという
組織拡張法を行われたが感染を引き起こして、結局風船を抜かれ症例。
世界的に組織拡張法は行わなくなっているのに、
未だに組織拡張法を行う施設が日本にはあるので要注意。
風船を入れるための余分な傷が髪の毛の中に残されて禿げている。
2010年6月18日。肋軟骨移植術を行うこととなった。

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耳があるべき場所を赤で示す。
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手術設計図の完成。
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採取した肋軟骨から新たに作成した永田法の3次元肋軟骨フレーム。
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皮弁形成および皮下ポケットの作成。
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3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットに移植したところ。
結局、組織拡張を行う必要は全くなかった。
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そして2011年4月4日耳立て手術の日を迎えた。
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耳立て手術のデザインを示す。
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側頭部から薄い皮膚を採取後、血管膜を起こした。
耳の後ろから耳を支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
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耳が立っている。
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耳が立っている。
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手術終了時の全体像。耳の腫れは入院中に引く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。




今月で生後7ヶ月になりますが、第1.2鰓弓症候群と診断され、小耳症で、大学病院を紹介されて受診しましたが、治療法はこの組織拡張法でした。
この記事を読んだら、今後どうしたらよいのか考えてしまいます。

2011.04.08 11:55 URL | けいちゃん #- [ 編集 ]

このブログを一通り詳しくお読みになることをお勧めいたします。

2011.04.08 19:53 URL | サルトル #- [ 編集 ]













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