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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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2010年9月21日、無耳症の術前。
通常の小耳症手術では耳の再建が不可能な症例。
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耳があるべき場所を赤で示す。
耳があるべき場所まで髪の毛が生えているので
ローヘアーラインを伴う無耳症ということになり
髪の毛が生えない耳を作ることが極めて困難な症例。
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手術デザインは複雑となる。
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作成した3次元肋軟骨フレーム。
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耳のあるべきところの周囲1センチメートルで頭から薄い皮膚を採取した後、
耳があるべき場所の毛根部を切除した。
頭から血管膜を起こした。
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毛根部を切除した耳があるべき場所に3次元肋軟骨フレームを移植した。
下半分は皮下ポケットに移植できた。
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3次元肋軟骨フレームの上半分は血管膜で被覆した。
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血管膜の上にあらかじめ頭から採取していた薄い皮膚を移植した。
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そして2011年4月14日、耳立て手術の日を迎えた。
まだ輪郭が浅い。
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耳立て手術のデザインを示す。
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側頭部より、薄い皮膚を採取した。
また、2枚目の血管膜を起こした。
耳の後ろから耳を支えて立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
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耳が立っている。
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耳が立っている。
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手術終了時の全体像。
術後時間とともに、耳の腫れは、ひいて行く。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。
















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