FC2ブログ

永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

P1030387.jpg
比較的大きな耳垂残存型小耳症の術前。
P1030388.jpg
耳があるべき場所を赤で示す。
手術デザイン。
P1030389.jpg
皮弁形成および皮下ポケットの作成。
P1030390.jpg
作成した3次元肋軟骨耳介軟骨複合フレーム。
もともと存在していた耳介軟骨の外側後面から肋軟骨を細工した部分を追加して作成した。
患者さんは成人で、その中でも特に肋軟骨が硬く骨化しており
ワイヤーの針すら通らないほど硬く、非常に困難だった。

通常ならば、肋軟骨のみで3次元フレームを作成するが、
年齢よりもはるかな強度な骨化がすすんでいたために、ほぼ細工が不可能な状態だった。

よって前述した方法へと、方針を変更して作成した。

P1030391.jpg
3次元肋軟骨耳介軟骨複合体フレームを裏から見たところ。
左半分が肋軟骨で右半分が耳介軟骨。
P1030392.jpg
3次元肋軟骨耳介軟骨複合体フレームを皮下ポケットに移植したところ。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。















管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
https://acrejuvenation.blog.fc2.com/tb.php/3506-eeea8b82