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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

今日は外来が忙しくて昼食をとる暇も無かった。


新患の方が多かったからだ。


その中で、愛知県から高校生の方が、こられた。


ある大学病院で小耳症手術を受けたものの、細菌感染を起こしたために


結局移植した肋軟骨を抜き取られてしまって


全く耳が無い状態となっている患者さんだった。


しかも、。再再建のためか、ローヘアーラインのためか


重要な血管膜をも使われてしまっていた


 


患者さんは、愛知県の別の大学病院を受診したが、


血管膜をすでに使用しているので、再再建困難となっているとの事で


その大学病院より当院を紹介されて来院した。


には血管膜を起こした後の傷も残されていた


耳甲介には、色の違う皮膚が、移植されていた。


このような患者さんが最近増加し続けている。


もはや、永田小耳症形成外科は、


あらゆる日本中の大学病院で手術されたものの


不幸な結果に陥った患者さんの最後の砦と化してしまった。


 


 













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