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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

日本の耳鼻咽喉科で鼓室形成術と称して


穴を開ける手術を受けた患者さんが来院される。


鼓室形成術とは、補聴器をしなくても聞こえるようになるための手術の事だ。


しかし現実は、どうかと言うと、


補聴器がはずせるほど聞こえが良くなったという患者さんはほとんどいない


 


正常な聞こえの人を0デシベル、全く聞こえない人を100デシベルとすると


小耳症の人は60デシベルである。


これは、大声で言えば聞こえる程度なので


両側小耳症の患者さんは、日常会話には補聴器が必要となる。


補聴器がはずせるためには15デシベル以上を獲得できる事が必要となる。


このブログでも以前述べたように、


この聴力レベルを獲得できる手術が確実に出来るのは


アメリカ・バージニア大学のジャスドーファー教授のみなので、


私の所へ来られた患者さんの場合には第1回目の耳を作り、


次に耳穴をあけにアメリカ・バージニア大学の


ジャスドーファー教授を紹介していると述べた。


すると補聴器が無くても聞こえるようになり、


耳穴も正常な場所で直径が8ミリの正常な大きさの穴となる。


その後、私が第2回目のみ見立て手術を行っている。


 


ところが、以前国内の耳鼻科であけていた穴は本来の耳穴よりも


もっと上で後ろに、直径が2センチ×3センチもの


巨大な大穴を開けられている場合がほとんどだ405


そして、不完全な耳が形成外科医により申し訳程度に作られてしまい


不幸な結果となっている。


 


このような悲惨な状態となった患者さんでも


永田小耳症形成外科クリニックでは永田法による


正常な耳への作り直しが可能です。41


 


 


 


 


 


 













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