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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

どんな手術もそうだが数多く経験すると、


数々の工夫が追加されてくる。


特に耳という複雑な形態を再建する手術においては、


その細やかな工夫の積み重ねが必要だ。


1985年永田法の小耳症手術法が誕生してから


従来法と比べ飛躍的に耳の再建レベルが上昇した。


しかも手術回数も最小限の2回ですむ事になった。


その後の基本は変わらないが、


少しずつタイプ別に改良が加えられた。


又従来法では不可能といわれていたローヘアーラインの小耳症の手術法を


開発した事で、さらにその応用として、無耳症や耳の作り直し手術も可能となった。


耳の立て方にも、改良が加えられて振り返れば、従来法とは全く違う術式となっている。


日日進歩する事が,必要な事だ。













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