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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

救急車をタクシー代わりに使う人がいる。


以前の病院に勤めていたときの経験では、


3分の2が救急車を使わなくても良い軽症な場合だった。


 


最もひどい場合は、「夜眠れない」だけで救急車を使っていた。


また、1週間前から指が化膿していたのに


病院にかからず夜中に救急車で来たり、


自分で手首を切っていて、浅い、かすり傷なのに救急車で来る人もいた。


中には堂々と「タクシーだと金がかかるが、救急車だと、ただだから」と言う人もいた。


 


救急車の代金は公的な税金から出されている。


救急車は1回出動するたびに平均5万円かかっている。


自分で歩けるような軽症な場合は、自費にすべきだ。


そうすればタクシーを使ったほうが安いので救急車は安易に使わなくなるだろう。


救急車は、自分では歩いて移動できない場合のみに使用されるべきである


なんでもただにすると、あさましい人は、無駄遣いをして際限がなくなる。


 


無駄に出動していると本当に重症な人が発生したときに、


救急車本来の目的では使えなくなる。


 


政治家に「税金の無駄使いをやめろ」と言う割には


国民もこのような無駄遣いをするのだ。


やはり、ただは際限のない無駄遣いとなってしまうのでよくない。


ある程度、受益者負担を考えるべきだ。


 

 以前、テレビでタクシー代わりに救急車を利用される方を見ました。患者の家族ではなくて本人が家の前で救急車が来るのを立って待っていてびっくりしました。

 その方の理由は確か救急車で行くと早く診てもらえるからだったと思います。我が家の裏のご主人は、タクシーで病院へ行き行く時は歩ける状態でしたが待合室で待たされている間に亡くなりました。

2007.03.26 22:26 URL | あじさい #HfMzn2gY [ 編集 ]

読売新聞の1面に、救急医療崩壊と言う記事が載りました。原因は何でしょうか?タクシーで行ってなくなられた例はお気の毒です。病院がなくなっては、タクシーで行くところさえなくなります。本当に治療費にお金が回っていくようにしなければいけません。医療崩壊の原因が深刻なのですから救急車も必要なときがどんなときか?まで皆も考える必要があると思います。際限なく国にお金が有り余っていれば何の問題もないのですが。

2007.03.26 23:05 URL | サルトル #- [ 編集 ]













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