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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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耳の正確な位置を決める今日は53ミリ大の耳だ。


この設計図を写し取ると、


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今日のケースは上の写真からわかるように、


耳の上4分の1に、髪の毛が入る、ローヘアーラインの症例である事がわかる。


このようなケースでは、単に耳型の肋軟骨を作成して皮膚の下に移植をすると、


耳の上4分の1から髪の毛が生える耳が出来てしまう。


 


髪の毛が生えない耳を作らなければならない


そのためには、


表の皮膚は薄くはがして利用しても、その下に存在する毛根部を切除する必要がある。


切除した毛根部に変わる組織として、


血行の良い薄い組織置き替えることが必要となる。


 


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耳の髪の毛が生えていた部分より外側1センチまで広く皮膚


あらかじめ薄く採取しておき


髪の毛が生えていた部分の毛根部分を半月型に切除して


耳の部分から髪の毛が生えないようにした後で、


耳型に作った肋軟骨フレームを皮下に移植する。


そして頭から浅側頭動静脈を中心に含む血管膜を起こす。


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髪の毛が生えていた部分を、その血管膜で上の写真のようにカバーすると


軟骨が生きてくれるようになる。「耳の上の赤い部分


下半分は皮弁でカバーされて生きる。


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その上に、あらかじめ頭から採皮膚しておいた皮膚を移植した所。


皮膚は下半分と同じ色となり、皮膚でカバーできなかった耳の周囲「赤い部分」は、


かすり傷程度に浅いので、いずれ治って髪の毛が生える。


細かな修正を加えて完成した。


縫合糸は非常に細いので、縫い目は残らない。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。















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