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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata,M.D.,Ph.D.
Concha type microtia complicated with low hairline
1-st stage operation[costal cartilage graft]  8/May/2012
永田小耳症形成外科クリニック・ 永田 悟
ローヘアーラインを伴う耳甲介型小耳症の肋軟骨移植術・2012年5月8日

P1040686.jpg
The preoperative appearance
concha type microtia
complicated with low hairline.
ローヘアーラインを伴う耳甲介型小耳症

P1040688.jpg
Determine the proper anatomical location
during the first stage operation
with the film template.
正常な耳の位置を決定するためには、
透明フイルムに印刷している設計図を用いる。

P1040687.jpg
The outline for the first stage operation .
The lobule is in a lower position
than the normal anatomical position.
Note that this case is complicated with low hairline.
耳の正常な位置を描くと耳垂の位置が異常に低いことがわかる。
また、ローヘアーラインであることもわかる。

P1040690.jpg
The ultra-delicate split thickness scalp skin [UDSTS] is harvested
and the follicular buds portion is excised.
Temporoparietal fascia flap [TPF] is elevated.
The skin flaps formed,
 [anterior skin flap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule,
mastoid skin flap].
薄い頭皮皮膚を採取して、ローヘアーラインの毛根部を切除した。
側頭部から血管膜「TPF」を挙上した。
皮弁「耳垂を分割して耳垂表側皮弁と耳垂裏側皮弁、乳突洞部皮弁」を作成した。

P1040689.jpg
Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame [3-D frame],
 and the paper template.
作成した3次元肋軟骨フレームと耳の紙型。

P1040691.jpg
3-D frame is grafted onto its normal anatomical position.
3次元肋軟骨フレーム正常な場所へ移植した。



P1040692.jpg
Lower half portion of the 3-D frame is covered with skin flaps,
and upper half portion is covered with TPF.
3次元肋軟骨フレームの下半分を皮弁で被覆し
上半分をTPFで被覆した。


P1040693.jpg
TPF portion is covered with UDSTS.
TPF部の上には、あらかじめ採取していた頭皮分層皮膚を移植した。

P1040694.jpg
The appearance at the end of the first stage operation
with Bolster sutures.
ボルスター縫合固定を行った。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。
















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