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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata,M.D.,Ph.D. 19/July/2012
Anotia Complicated with Low Hairline [1st-stage operation]

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2012年7月19日
ローヘアーラインを伴う無耳症肋軟骨移植術


P1050019.jpg

Anotia complicated with low hairline.
Preoperative appearance is shown.

ローヘアーラインを伴う無耳症。

P1050021.jpg

Determine the proper anatomical location
during the first stage operation
with the film template.

耳が存在すべき場所を確定するために透明フイルムに印刷した設計図を用いる。


P1050020.jpg

The outline for the first stage operation.
As shown here, more than 50%
 of the surgical site
[normal anatomical position of the auricle]
penetrates into the hair-bearing skin.

手術デザイン。耳が存在すべき場所の50パーセントに頭髪が生えている。

P1050022.jpg

Fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame] and paper template.

作成した3次元肋軟骨フレームと紙型。

P1050023.jpg

Harvested ultra-delicate split thickness scalp skin [UDSTS].
The hair follicles in the area
for auricular reconstruction are excised.
Fabricated 3-D frame.
Temporoparietal fascia flap [TPF] is elevated.
Tragus skin flap created.
Lobule skin pocket created.

薄い頭皮皮膚を採取した。
耳が存在すべき場所の毛根部を切除した。
作成した3次元肋軟骨フレーム。
TPFを拳上した。
耳珠用皮弁と耳垂用皮下ポケットを作成した。

P1050024.jpg

3-D frame is placed in its proper anatomical location.

3次元肋軟骨フレームを耳があるべき場所へ置いた。

P1050025.jpg

The appearance after TPF cover.

3次元肋軟骨フレームをTPFで被覆した。


P1050027.jpg

The appearance after UDSTS cover.

TPFの上を薄い頭皮皮膚で被覆した。

P1050028.jpg

The actual appearance
at the end of the first stage operation
with Bolster sutures.

ボルスター縫合固定を行った。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。
















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