FC2ブログ

永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata.M.D.Ph,.D. 2/november/2012
Ear projection operation for microtia after functional ear operation



永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2012年11月2日
小耳症に対して耳介再建および聞こえの手術が成功した耳介の耳立て手術



P1030920.jpg

18/october/2011
This case was bilateral microtia.
Left side was atypical concha type microtia without acoustic meatus.
This patient could not conversation without hearing aid.

2011年10月18日、外耳道の無い非定型耳甲介型小耳症に対して
肋軟骨移植による耳介再建手術を行った。
両側小耳症で難聴のためヘッドバンド型補聴器をつけて会話していた。

P1030924.jpg

18/october/2011
Immediatery after the 1st-stage operation.
And reconstructed auricle.
There is no acoustic meatus .

2011年10月18日、肋軟骨移植術を行って再建された直後の耳介。
この時点では外耳道は存在しない。

P1050417.jpg

6 months after the 1st-stage operation .
I interoduced doctor Bradley W.Kesser,M.D. in USA。
This patient had the functional operation
in University Virginia by professor Bradley W,Kesser,M.D.
Now this patient is possible conversation without hearing aid.
Note the reconstructed new acoustic meatus.

第1回目の手術から半年後、
アメリカのバージニア大学耳鼻科「ブラッドリー・ケッサー教授」
を紹介し聞こえるようになるための手術を受けた。
その結果補聴器なしで聞こえるようになり、
補聴器無しで、日常会話が可能となった。
再建された外耳道の外耳道入口部が見える。

P1050418.jpg

The outline for the 2nd-stage operation
[ear projection operation].

耳立て手術のデザイン。

P1050420.jpg

The tempoloparietal fascia flap
[TPF] is elevated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
[UDSTS] is harvested.
The costal cartilage block
for ear projection is fabricated.

TPFを拳上し、分層頭皮皮膚を採取し、耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1050423.jpg

The reconstructed auricle is projected.

再建された耳が立っている。

P1050422.jpg

The reconstructed auricle is projected.

再建された耳が立っている。

P1050421.jpg

The total suture line.

縫合線の全体像。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。
















管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
https://acrejuvenation.blog.fc2.com/tb.php/4070-5bb821a3