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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata,M.D.Ph,.D.
Secondary reconstruction of reconstructed auricle for microtia


永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2012年11月9日
小耳症の再々建手術「作り直し手術」


P1050434.jpg

This case had already operated
at University hospital in Kanto area.
But unfavourable result.

関東地方の某大学病院で7歳時に小耳症手術を行われたが
不幸な結果となり、本日、再々建手術を行う事となった。

P1050437.jpg

Determine the proper anatomical location
with the transparent film template.

透明フイルムに印刷してある設計図を用いて
耳介の正しい大きさと場所を決定する。

P1050438.jpg

The reconstructed auricle is too big
compared with normal ear.

再建された耳は大きすぎる事がわかる。
横幅にして正常耳より50パーセントも広すぎる。

P1050435.jpg

The outline for the secondary operation.
Normal anatomical position of the auricle in red.

再々建手術のデザイン。
正常な耳の大きさを赤で示す。

P1050439.jpg

Excised grafted costal cartilage frame
and excised remnant ear cartilage.[left]
Newly fabricated 3 dimensional costal cartilage frame[3-D frame].[center]
and paper template.[right]
Note the size and shape difference.

摘出した移植肋軟骨フレームおよび遺残耳介軟骨。「左」
新たに作成した3次元肋軟骨フレーム。「中央」
そして紙型。「右」
作成された肋軟骨フレームの大きさと、形態の違いに注目。

P1050440.jpg

Skin flaps foamed
[anterior skin frap of the lobule,
posterior skin flap of the lobule and mastoid skin flap,
anterior skinflap for the tragus]
and skin pocket created.

耳垂を2分割し、
耳垂前面皮弁、皮下茎皮弁の耳垂後面乳突洞部皮弁、耳珠前面皮弁を形成し、
さらに皮下ポケットの作成を行った。

P1050441.jpg

Posterior skin flap of the lobule
and mastoid skin flap is elevated
as a subcutaneous pedicled skin flap
 which transfer and cover the conchal region.

耳垂後面乳突胴部皮弁は皮下茎皮弁として移動し耳甲介部を被覆する。

P1050442.jpg

Immediately after the 3-D frame
under the skin pocket.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植し耳介を再建しなおした。

P1050443.jpg

The appearance at the end of the operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術が終了した。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。















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