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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

日銀が、大量に国債を購入し銀行からの流通資金を大幅に増やし

デフレからの脱出、そして年2パーセントのインフレへ転換すると言う。

阿部政権に転換してアベノミックス政策を打ち出してから

僅か3か月そこそこの時点で、円安株高となった。

まだ実績もない時点なのに、景気浮揚の期待感のみで株高となっている。

この株高のせいで、現在はアベノミックスに批判的な意見は、かき消されている。

株高で利益を得るのは、ごくごく限られた層の資本家のみだ。


今後も景気が浮揚していくのかどうか?

アベノミックスは、大きな賭けとなる。

3本目の矢である経済成長戦略がうまく機能しなければ

今後3年以内に、国の借金が膨大となり、

日本経済が崩壊し世界の大恐慌を起こす可能性がある。


そもそも国の借金である国債を日銀が購入するという事自体が私には理解できない。

日銀は、今後この膨大な借金をどのようにして返済するのだろうか?

おそらく明確に説明できる人はいないだろう。


インフレが継続できれば、一時的に借金は減少するものの

実体経済が伴わないと、結局経済崩壊を早く招き、

多くの日本人の餓死者を出す事態となる可能性すらある。

日本の巨額すぎる赤字を救える国など、どこにもないからだ。


このような意味でアベノミックスは、

世界を巻き込む崖っぷちの賭けとなっている。


1987年から急激に始まったあのバブル崩壊を、今一度思い出してほしい。
















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