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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  6/September/2013
Repair operation for the secondary reconstructed auricle for microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2013年9月6日
小耳症に対して再々建した耳介の修正術


P1050434.jpg
This case had already operated
at university hospital in Kanto area
but unfavourable result.
9/November/2012

すでに関東地方の某大学病院で小耳症に対する耳介再建手術を行われたものの
不幸な結果となり、2012年11月9日に、当院で再々建手術を行う事となった。

P1050439.jpg
Excised grafted costal cartilage frame
and excised ear cartilage [left].
Newly fabricated 3 dimensional costal cartilage frame
[3-D frame][center].
Paper template [right].

左が摘出した移植軟骨フレーム及び耳介軟骨。
中央は、新たに作成した3次元肋軟骨フレーム。
右は紙型。

P1050440.jpg
Skin flaps formed and skin pocket created.

皮弁形成および皮下ポケットを作成した。

P1050442.jpg
Newly fabricated 3-D frame is grafted
under the skin pocket and reconstructed auricle.
Immedeatery after the 1st-stage operation.

新たに作成した3次元肋軟骨フレームを移植しなおして再建された耳介。

P1080052.jpg
6/September/2013
Small skin defect found in cymba concha
 and grafted costal cartilage partially revealed.
Furthermore skin flap on inferior crus portion is too thin.

2013年9月6日
耳甲介舟に小さな皮膚欠損ができて肋軟骨フレームが一部露出している。
さらに、下行脚の部分の皮弁が非常に薄い。
耳介情報の皮膚が薄いために、皮膚と移植軟骨の間に血行の良い組織移植が必要。

P1080053.jpg
Close up view.

拡大写真。

P1080054.jpg
Design for operation to elevate TPF of good blood circulation.

血行の良い「TPF」を拳上するデザイン。

P1080056.jpg
Undermined skin flap of the
upper portion of the reconsteructed auricle.

再建された耳介の上方部の皮膚弁を移植肋軟骨から剥離した。

P1080057.jpg
Temporoparietal fascia flap [TPF] is elevated.

TPFを拳上した。

P1080058.jpg
Hinged TPF is possible
to cover the upper portion
of the reconstructed auricle.

反転したTPFは、耳介上方まで被覆できる。

P1080059.jpg
Hinged TPF is tranposed under the skin flap
to cover the upper portion of the 3-D frame.

反転したTPFを皮下ポケットを通して、移動した。

P1080061.jpg
Immedeatly after the gragted TPF
under the skin flap
for strengthening blood supply.

耳介上方の皮弁下で、3次元肋軟骨フレームをTPFで被覆した。

P1080060.jpg
Close up appearance.

拡大写真。

P1080062.jpg
The appearance
at the end of the operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。















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