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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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上のイラストは、すでに、


半年前に第1回目の肋軟骨移植手術を行った今日の患者さんの術前の状態「左」。


右は耳が存在すべき場所を書いています。


耳の上50パーセントが髪の毛の中に入る状態でした。


このような状態をローヘアーラインと言います。


以前にもこのブログで書いたように


ローヘアーラインの症例には


、髪の毛が生えない耳を作るために特殊な手術が必要である。


以前のブログを参考にしてください。


従来法では髪の毛が生える耳が出来てしまいます。


DSC03212.jpg


上の写真は、本日第2回目の耳立て手術直前の状態。


できあがった耳の上半分から髪の毛は生えていません。


赤線は切開線を示す。


初回の手術で、耳の表をカバーするため、1枚目の血管膜を使っているので


今日は、2枚目の血管膜を起こします。


 


以前からこのブログをきちんと読んでいただいている人ならば


この意味がわかります。


この意味がわかるようなら全てを理解できた事になります。


 


 


 



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。















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