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小耳症(永田法)の軌跡と新たな出発

永田小耳症形成外科クリニックは、院長・永田悟医師の逝去にともない、令和4年1月に閉院いたしました。このブログは引き継がれる小耳症手術(永田法)の情報を継続して更新します。永田法による小耳症手術をご検討の方は、ぜひご覧ください。

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 16/January/2015
Secondary reconstructed auricle for microtia [projected angle]

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年1月16日
小耳症の再々建した耳介の立ち方の微調整


P1100879.jpg
Antero-lateral view,
preoperative appearance of reconstructed auricle
  after secondary reconstruction opearation.

小耳症に対してオーストラリアで耳介再建手術を受けたが
不幸な結果となったため、以前に
永田小耳症形成外科クリニックで再々建を行った耳介。

今回は、立てた耳介を、もう少し寝かせる微調整の手術を希望され
わざわざオーストラリアから来日された。

P1100880.jpg
Lateral view.

側面像。

P1100882.jpg
Projected auricle.

再々建されて立てられた耳介。

P1100883.jpg
Revealed grafted costal cartilage block for ear projection.

耳を立てるための肋軟骨ブロックを露出した。

P1100884.jpg
Excised part of costal cartilage block.

肋軟骨ブロックの一部を切除した。

P1100885.jpg
Post operative appearance of reconstructed auricle.

手術直後の状態。

P1100886.jpg
Post operative appearance.

術直後の状態。

P1100887.jpg
Lateral view.

側面像。


このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。














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