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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 21/May/2015
Secondary reconstruction for microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2015年5月21日
小耳症の再々建手術


P1110255.jpg
This case was already operated 5 times
  for microtia at another Hospital in Kyusyu area.
Unfortunatery reconstructed auricle is anterior tilted.

この症例は、すでに九州地方のある病院で
小耳症に対して5回もの手術を受けたが
再建された耳は前傾している。

P1110256.jpg
Determine the proper anatomical location
of the auricle with transparent film template

透明フイルムを用いて耳介の正常な場所と大きさを設計する。

P1110257.jpg
The outline for the secondary reconstruction operation.

作り直し手術のデザイン。

P1110258.jpg
Proper anatomical location of the auricle
utilizing black paper template.
Note the reconstructed auricle is anterior tilted.

正常な耳があるべき状態を黒い紙型で示している。
再建されている耳介が、いかに前傾しているかがわかる。

P1110262.jpg
Excised grafted costal cartilage frame [left]
Newly fabricated 3-dimenjional costal cartilage frame
  [3-D frame][center]
Paper template [right]

移植されていた肋軟骨フレームを摘出した「左」。
新たに作成した3次元肋軟骨フレーム「中央」。
耳の紙型「右」。

P1110263.jpg
Skin flaps formed.
Anterior skin flap of the lobule.
Posterior skin flap of the lobule.
Upper ear skin flap.

皮弁を作成した。
 耳垂前面皮弁。
 耳垂後面皮弁。
 耳介上方皮弁。

P1110268.jpg
3-D frame is grafted
under the skin flap
and reconstructed auricle.
Color unmatched skin
grafted in post auricular region is excised.

3次元肋軟骨フレームを皮下ポケットへ移植して再建した耳介。
色調の悪い移植されていた皮膚は切除した。

P1110270.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術を終了した。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。















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