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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  12/April/2016
2nd-stage operation for lobule type microtia [Utilizing DTF]

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2016年4月12日
耳垂残存型小耳症の耳立て手術「DTFを使用した症例」

P1120360.jpg
6 months after the 1st-stage operation
for lobule type microtia
and reconstructed auricle.

耳垂残存型小耳症に対して半年前に
肋軟骨移植術を行って再建した耳介。

P1120361.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1120362.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Costal cartilage block
  for ear projection is fabricated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.

TPFを拳上した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
頭皮分層皮膚を採取した。

P1120363.jpg
No pulsation of superficial temporal artery [STA] on this TPF.
This TPF can not be used, since it has poor blood supply.
Therefore deep temporal flap [DTF] is elevated.

このTPFを栄養するSTAは拍動しておらず
血行が不良で使用できないと判断し、
DTFを拳上した。

P1120364.jpg
The reconstructed auricle is projected utilizing DTF.
The total suture line.

DTFを用いて耳立て手術を行った。
縫合線の全体像。

P1120366.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

P1120365.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再建された耳介が立っている。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。
















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