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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 10/October/2017
Secondary reconstruction for lobule type microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2017年10月10日
耳垂残存型小耳症の再々建手術


P1140216.jpg
This case was already operated for lobule type microtia
 at university hospital but unfavourable result.

この症例は某大学病院で小耳症に対する
 耳介再建手術を受けたものの
  不幸な結果となっている。

P1140218.jpg
Determine the proper anatomical location
   with transparent film template.

透明フイルムを用いて本人の耳介の
 正常な場所と大きさを決定する。

P1140219.jpg
The outline for the 1st-stage operation
  of secondary reconstruction operation.
The reconstructed auricle is too wide.

肋軟骨移植術「再々建」のデザイン。
再建されていた耳介は幅が広すぎる事がわかる。

P1140220.jpg
Excised costal cartilage frame [left].
Newly fabricated 3-dimensional
  costal cartilage frame [3-D frame] [center].
Paper template [right].
Note the difference.

摘出した肋軟骨フレーム「左」。
新たに作成した3次元肋軟骨フレーム「中央」。
紙型「右」。
幅の広さの違いに注目。

P1140221.jpg
Excised 2-dimensional costal cartilage frame.
Newly fabricated 3-dimennsional costal cartilage frame.

摘出した肋軟骨フレームは2次元の形態であるが、
新たに作成した肋軟骨フレームは3次元の形態となっている。

P1140222.jpg
Excised 2-dimensional costal cartilage frame.
Newly fabricated 3-dimensional costal cartilage frame.

摘出した2次元肋軟骨フレームと新たに作成した3次元肋軟骨フレームの違いに注目。

P1140223.jpg
Skin flaps formed,
  anterior skin flap of the lobule,
  posterior skin flap of the lobule and
  mastoid skin flap.
Skin pocket created.

皮弁形成を行った。
  耳垂前面皮弁。
  耳垂後面および乳突洞部皮弁。
皮下ポケットを作成した。

P1140224.jpg
Newly fabricated costal cartilage frame
  is grafted under the skin pocket
    and reconstructed auricle.

新たに作成した3次元肋軟骨フレームを
 皮下ポケットへ移植して再々建した耳介。

P1140226.jpg
At the end of the 1st-stage operation
 with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。

その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。















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