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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 30/November/2017
2nd-stage operation for secondary reconstructed auricle for microtia

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2017年11月30日
再々建した耳介の耳立て手術


P1140411.jpg
6 months after the 1st-stage operation
 of secondary reconstruction for microtia.
Color unmatched grafted skin is visible.
Hair bearing from helix.

小耳症に対する再々建手術「作り直し」の肋軟骨移植術を行って半年の状態。
作り直しを行ったので、耳介形態は良好になったが、
耳介周辺には、以前にほかの施設で移植された色調の異なる移植皮膚が残されており、
耳輪外側には、まだ髪の毛が生えている。

P1140413.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1140415.jpg
The temporoparietal fascia flap
   [TPF] is elevated.
Costal cartilage block
  foe ear projection is fabricated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
   [UDSTS] is harvested.
Color unmatched grafted skin is excised [debridement].
Depilation done from helix.

TPFを拳上した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
頭皮分層皮膚を採取した。
色調の異なる移植されていた皮膚を切除した。
耳輪外側の毛根を切除した。

P1140417.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1140418.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再々建した耳介が立っている。

P1140419.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再々建した耳介が立っている。
その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。














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