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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.   3/April/2018
Lobule reconstruction after secondary reconstructed auricle

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2018年4月3日
再々建した耳介の耳垂再建手術


P1140285.jpg
26/October/2018
Preoperative appearance
   of atypical concha type microtia.
This patient was already operated
  at another hospital but unfavourable result.

2018年10月26日
非定形耳甲介型小耳症の術前。
この症例は以前、他の病院で
折れ耳としての手術を行われたものの、
不幸な結果となっていた。

P1140879.jpg
3/April/2018
6 months after the secondary reconstruction
   [3-dimensional costal cartilage graft]
     and reconstructed auricle.

遺残耳介軟骨を摘出し、
新たに作成した3次元肋軟骨フレーム移植を行って
半年後の再々建された耳介。

P1140881.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.
[Lobule reconstruction].
Ultra-delicate split thickness scalp skin
 [UDSTS] is harvested.

耳介上半分はすでに立っているので
耳下半分の耳立て手術のデザイン。
頭皮分層皮膚を採取する。

P1140883.jpg
Lower half of the auricle portion
[around the lobule portion] incised
and detached from mastoid area.

耳介下半分の切開で、
乳突洞部と耳介とを分離した。

P1140885.jpg
Mastoid skin flap is widely undermined
and advanced to cover the mastoid portion.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is grafted to raw surface of the posterior lobule.

乳突洞部の皮下を剥離し、
 上方へ引き上げ移動し
   乳突洞部を被覆した。
耳垂後面に頭皮分層皮膚移植を行った。

P1140886.jpg
Reconstructed lobule.

再建された耳垂。

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症治療による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
 
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処します。
場合によっては再手術を行う場合もあります。













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