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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 26/March/2019
Ear projection operation for lobule type microtia on secondary reconstructed auricle

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年3月26日
再々建された耳介の耳立て手術


P1160496.jpg
6 months after the secondary reconstruction
  for the lobule type microtia and reconstructed auricle.
Pubic hair growth and color unmatched skin was grafted
  on the back side of auricle and temporal region at another hospital.

既に他の病院で再建されて不幸な結果となっていた耳垂残存型小耳症に対して
 半年前に耳介の再々建手術を行って作り直した耳介。
耳介の裏側から側頭部にかけて広範囲に
 陰毛が生えた色が異なる皮膚を他院の手術の際に移植されている。

P1160498.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1160499.jpg
Deep temporal fascia
   [DTF] is elevated.
Color unmatched skin is excised [Debriedment].
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.
Costal cartilage block
 for ear projection is fabricated.

DTFを挙上した。
色調が異なる移植皮膚を切除した。
頭皮分層皮膚を採取した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。

P1160500.jpg
The total suture line.

縫合線の全体像。

P1160502.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再々建された耳介が立っている。

P1160501.jpg
The reconstructed auricle is projected.

再々建された耳介が立っている。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。















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