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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D. 17/September/2019
2nd-stage operation for microtia after secondary reconstructed auricle

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2019年9月17日
再々建した耳介の耳立て手術


P1170313.jpg
6 months after the secondary reconstruction
 for lobule type microtia utilizing deep temporal fascia
  and reconstructed auricle.

他院ですでに再建されていた耳垂残存型小耳症に対して
半年前にDTFを用いた耳介再々建手術を行って再々建した耳介。

P1170314.jpg
In mastoid area,
 bad color-matched grafted skin
  from groin area remained.

乳突洞部には、以前の手術で移植されていた色調の異なる皮膚がまだ、残されている。

P1170315.jpg
The outline for the 2nd-stage operation.

耳立て手術のデザイン。

P1170317.jpg
Bad color-matched grafted skin is excised.
Costal cartilage for ear projection is fabricated.
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] is harvested.

色調の異なる移植されていた皮膚を切除した。
耳を立てるための肋軟骨ブロックを作成した。
頭皮分層皮膚を採取した。

P1170319.jpg
The total suture line.
 
縫合線の全体像。

P1170322.jpg
Ultra-delicate split thickness scalp skin
  [UDSTS] [good color-matched skin] is grafted.
Costal cartilage block is grafted
  under the auricle in newly created
   soft tissue pocket.

色調の良い頭皮分層皮膚を移植した。
肋軟骨ブロックを耳介後面に新たに作成した軟部組織ポケットに移植し耳を立てた。


このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染 移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎 縫合不全 ハゲ 床ずれ その他

上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。















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