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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

イギリスにもアメリカにも形成外科専門ナースと言う制度がある。


私は、イギリス・バーミンガム大学病院に招待されて


小耳症デモンストレーション手術をしたことがあるが、


その際に、胸から肋軟骨を摘出した後、胸の皮膚の表面は、


専門ナースが縫合した


 


又、フランス形成外科学会から招待公演を依頼された時は、学会での公演後に


私を依頼したパリのシャンゼリーゼ道りに、最も近いビゼー病院へつれて行かれ、


小耳症手術を、フランソワーズ・フィアミン医師に指導したことがあるが、


その病院では、麻酔科専門ナースが、麻酔の維持管理をしていた


 


このように、専門ナースは、一部医師の領域の仕事ができる制度である。


専門ナースは一般のナースよりも給料がぐんと高い。


その代わり責任も重いので


国家試験制度のうちでも、なかなか困難なテストとなっている。


 


一方で日本では、助産婦制度だけしか存在しない


しかも、給料はわずかな上昇にとどまっている。


 


日本の看護士の世界も、大学の時代となったのなら、大学として恥じる事のないような


世界へ向けたジャーナルへ英文の論文を書き、更には、制度変革が必要だ。


大学とはそういう意味なのだ。


そうでなければ各種学校のままで良い。


日本の看護士ジャーナルはまだ、学問ではない段階だ。


 


 


 













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