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小耳症(永田法)の軌跡と新たな出発

永田小耳症形成外科クリニックは、院長・永田悟医師の逝去にともない、令和4年1月に閉院いたしました。このブログと、永田法による小耳症手術は次世代に引き継がれ、現在も行われています。小耳症手術をご検討の方は、ぜひご覧ください。

「天才と、きちがいは、紙一重」と言うが本当だろうか?


そもそも天才とは何だろうか?


通常の人では考えもつかないことを、発想して実現出来る人のことである。


 


独特のシュールリアリズムの世界を築いた「サルバドール・ダリ」。


電気、電話、録音機、と言うものの基礎を築いた「エジソン」。


絵画に留まらず、解剖学や建築や軍事機器や空飛ぶ考案をした「レオナルド・ダ・ビンチ」。


 


「ダリ」は,奇行が目立った人だった。


「ガラ」と言う人が「ダリ」の才能を見出した最初の人だ。


彼の絵には、いたるところに「ガラ」と言う奥さんが何回となく描かれている。


彼の絵を初めて見た瞬間に、ショックを受けたのは私ばかりではない。


後で「ガラ」と言う奥さんが、若い男の所で浮気していても、


ダリにとっては、神格化した奥さんは、


最重要に必要な人だった。神の存在だった。


奥さんを偏執狂と言うほどに愛していた。


奥さんが歳をとって動けなくなった時、奥さんを海の見える部屋のベットに寝かせて、


最後まで、面倒を見たのは有名な話だ。


 


エジソンは、学校には行かず、教育は母親が行った。


学校に行かなかった人は通常では、社会生活に適応できないし


大したことは出来ないだろうと、思われるが、


母親の教育が、彼にとっては、良かったのか、


彼は、現在人類が使っている電気製品の大部分の基礎を


たった一人で築いた大天才となった。


一歩間違えば、まったく、人生は変わっていたような育ち方だ。


 


レオナルド・ダ・ビンチは、皆さんも知っている通り大天才だ。


若い男が好きだった彼はホモの走りだったと言われている。


 


これらの人はいずれにしても、自分の中での自分だけの精神活動が


激しく回転をしていて、他人と通常の接触がなされていない状態だったのだろう。


一見すると、特異な自閉症と言う状態でもあった。


 


人の出来ない発想をするためには、当然脳の神経の接続回路が


普通の人の回路とは違っているルートを取ることになる。


自閉症と言われる人に、特異な才能がある場合が発見されている。


 


通常の人との付き合いを行うような脳の回路のエネルギーを使っている暇もないほど


別の回路が働いているのかもしれない。


 


いずれにしても、「天才ときちがいは、紙一重」と言うことわざは、


ある程度当っている。


 


 


 


 


 

サルトル様・・・小耳症のネタが・・・
切れて来たのでは??

サルトル様は「特異な、自閉症」なんですか?v-12

2007.06.05 23:02 URL | おいら #- [ 編集 ]

Reおいら様へ
特異な自閉症だったら、医者は出来ません。そして私は、天才ではありません。
ただし、小耳症治療を医者として専門に継続し続けています。継続が進歩にもつながります。ですから、小耳症のねたが尽きる事はありませんよ。

2007.06.06 09:28 URL | サルトル #- [ 編集 ]













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