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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

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今日の手術は、異所性の耳垂残残型小耳症の手術だった。


非常に稀な超困難なケースだ。なぜならば、


耳があるべき場所よりも、相当異なる前に、離れて、耳垂が存在しているからだ。


赤マジックで耳のあるべき場所を示す。


はるか前方に、耳垂が存在している事がわかる。


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右は、4本の肋軟骨を組み合わせ、


60箇所以上のワイヤー固定をし、作成した3次元肋軟骨フレームである。


左は耳の紙形を示す。


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皮下に、3次元肋軟骨フレームを入れて移植した手術直後の状態を示す。


術前と比較すると、前方にあった耳垂の痕跡を良く消し去ることが出来ており


しかも、限られていた皮膚の表面積を適材適所に配置できたために


このように全ての耳の形態が完全に再建できている。


 


術前の形態を見ると、特に、耳珠や、深い耳甲介までは、再建出来ないだろうと


予測するケースにもかかわらず、このように全ての形が再現できた。



その1

このブログの写真は小耳症治療をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

小耳症手術による合併症
一過性の顔面神経麻痺 浅側頭動・静脈の血行不良による植皮の生着不良 感染、移植軟骨の露出 気胸 術後肺炎
縫合不全 ハゲ 床ずれ その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


その2

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。















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