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永田小耳症形成外科クリニックと愉快な仲間たち

愉快な仲間たちの秘密の会話

熊本県に昨日震度6の地震が起きた。

本日はさらに大きな地震が起きている。

阪神大震災の規模だという。

気象庁は本震は本日としている。

九州内陸で起きた地震としては、100年ぶりの規模となっている。

東日本大震災後、次は東南海地震の起きる可能性が高い事ばかりが注目され続けてきたが

意に反して九州だ。

現在の地震学では、どこに大地震が起きるのか予想できないのに

地震予知連
などと言っている。

本当は、地震予知不可能連といったほうが良い。


さらに多額の費用を国が出しており、

地震学者達は、まことしやかに、地震予知ができるような話をしている。

地震予知に関しては、いまだ納得できない話ばかりだ。

「今回のように,広域にわたり地震が翌日までも広がり

本震が後に来たなどということは、初めてのことだ」と気象庁が言っている。

つまり、このようなことは予測できなくて当然だと言っているようなものだ。

日本人は、自分で自分の身を守らなければならない。が、

いついかなる場所すらも安全だと言い切れることはない。




Nagata Microtia and Reconstructive Plastic Surgery Clinic
Satoru Nagata, M.D., Ph.D.  1/April/2016
Operation for cauliflower ear

永田小耳症形成外科クリニック・永田 悟・2016年4月1日
カリフラワー耳「柔道耳」の手術


P1120325.jpg
Preoperative appearance of cauliflower ear.

カリフラワー耳の術前。

P1120329.jpg
Intraoperative appearance, the overlying soft tissue [skin flap]
covering the auricular cartilage was elevated
to expose the auricular cartilage.

皮弁を挙上して耳介軟骨を露出させた。

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Regenerated and damaged ear cartilage removed
and granulation tissue is removed.

増殖して再生されたダメージを受けた耳介軟骨と、
繊維状に難くなった瘢痕組織を摘出した。

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Immediately after suturering the skin flap.

皮弁を戻して縫合した所見。
耳介形態は改善している。

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At the end of the operation
with Bolster fixation sutures.

ボルスター縫合固定を行って手術終了。

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術後3週間の状態。

このブログの写真は耳介形成術をご理解いただくために、参考資料として掲載させていただいています。
それぞれの症状によって、手術結果は異なりますのでご了承ください。

耳介形成術による合併症
 感染、 縫合不全 その他
上記のような合併症が生じた場合は、症状に応じて対処致します。場合によっては再手術を行う可能性もあります。


P1110785.jpg

ボストン美術館では、充実した絵画のコレクションがあった。

そのうちの目を引く絵画。

17世紀に描かれた絵画にもかかわらず、

もはや20世紀のシュールレアリズムに通じるものを感じる。

思わず見入ってしまった。

中国北京で行われていた世界陸上競技も先日終了した。

日本は、競歩50キロで銅メダルを獲得したが、それ以外はメダルなしに終わった。


残念なのは、100メートル走で桐生選手が故障で出場できなかった事だ。

もし出場できていたら、400メートルリレーも予選を突破できていた可能性がある。

目を見張るのは今回400メートルリレーで、中国選手チームが銀メダルとなった事だ。


今後、桐生選手のけがを治し成長し、サニーブラウン選手も成長すれば

次回の国際大会には、日本チームにも、リレーのメダル獲得の可能性が出てくる事だろう。

期待している。

ギリシャの債務問題や、中国の株下落問題が重なって

世界の経済に大きな影響が出始めている。

1990年代の日本も経験したように、

実体経済を伴わない株の過熱は当然のごとくバブル崩壊を迎える。

特に世界第2の経済規模の中国の経済状態は、隣国日本への影響が大きい。

なぜなら中国との貿易取引が日本は大きな割合を占めるからだ。


国民総生産に比べて借金の割合は、ギリシャより日本のほうが大きい。

ただ、ギリシャと異なり日本は、日本人による借金であり

さらに海外へお金を多く貸し出している国でもあるので、

借金は心配ないという専門家がいる。が、

本当にそうなのだろうか。


海外に貸し出しているお金が日本に都合よい時期に

すんなりと返してもらえない可能性もあるのではなかろうか。

あるいは踏み倒される可能性だってある。

やはり、日本も借金体質から少しずつでも脱却したほうが安全だろう。